内田 1979405 fig.1437.
西村 1995123 pl.75.1-2 fig.21-84D.
付着生物学会 200141-62, figs.2.1-14, 64, 73, 74, fig.4.10, fig.5.19, 112-128, 132-137, 271, 275, 350, fig.18.2, 374-376, pl.1.m-n.
本州以南の潮間帯上部(西村 1995
).
北海道,津軽海峡,本州,四国,九州,フィリピン,
インドネシア,インド洋,紅海(付着生物学会 2001
46).
日本の潮間帯上部に付着する代表種(付着生物学会 2001
41),
外洋と内湾を問わず,固い基盤であれば付着(付着生物学会 2001
47).
H.M.S.Challenger 号のスクリューから採集された標本に基づいて記載された
(付着生物学会 2001
45).
軟体部の形態は生息環境や個体の大きさにかかわらず安定,蔓脚と口器は
分類同定に重視されるが,イワフジツボとキタイワフジツボは区別がつかない
(付着生物学会 2001
53, 57).
日本付着生物学会 2001フジツボ類の最新学. 恒星社厚生閣. pp.396.
西村 三郎(編) 1995原色検索日本海岸動物図鑑, II. 保育社. pp.663.
内田 亨 1979新編日本動物図鑑. 北隆館. pp.793.